料理の工夫人

お好み焼きと豆ご飯弁当

  • 2012.7. 2

朝ご飯はまだ食欲が少なくて、簡単に済ませても、昼ご飯は、仕事を開始して夕方までしっかり働くために、とても大切です。
しかし、朝の忙しい時間に、手の込んだお弁当作りはなかなか大変ですよね。
そこで、今回から、"朝も超カンタン!"15分もあれば、あっと言う間にでき、しかも健康な身体に必要な栄養素を考えた「カンタンお弁当レシピ」をご紹介していきます。

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【献立】
・お好み焼き
・しいたけのバターソテー
・そら豆
・豆ご飯
・プチトマト


★主菜
(前日の夕食です!)
【お好み焼き】
<材料> 4人分
生地

・薄力粉      大さじ6
・長芋(すりおろし)大さじ4
・だし汁      大さじ4
・卵        2個

お好み焼きの具

・キャベツ(粗みじん) 1/2個分(約300g~400g)
・エビ、イカ、豚肉など(お好みの具) 約150g~200g
(桜エビや天かすを入れると、また一味、美味しくなります。)

トッピング

・お好み焼きソース
・マヨネーズ
・青のり
・カツオ節

<作り方>

① 長芋のすりおろし、だし汁、卵を泡だて器などでよく混ぜ、薄力粉を加えてダマにならないように混ぜる。
(薄力粉を加えてからは混ぜすぎないように、サックリと混ぜる)

② ①にキャベツの粗みじんと、お好みの具を合わせる。
※生地が少なく感じるかもしれませんが、どろっと粘りの強い生地なので、大丈夫です。

③ フライパンに『マカデミアナッツオイル』(分量外)を敷いて熱し、②を厚みを持たせて丸く広げ、フタをして弱火でじっくり焼く。

④ 下側が焼けたらひっくり返して、さらに焼く。
(注意)上から抑えたり、叩いたりせず、形を整えるだけにすること。
ひっくり返すときに、フライパンのフタにスライドさせて、ひっくり返すと簡単に返せます。

☆POINT☆
夕食のついでに、お弁当にいれるように、小さめのお好み焼きを焼いておいて、お弁当箱に詰めておけば、朝はササッと副菜を作って詰めるだけでOKです!



★副菜
【しいたけのバターソテー】

<材料> 約2人分
・しいたけ      5~6枚
・バター       大さじ1/2
・酒(白ワインでも可)大さじ1
・ホタテだし     ひと振り
酵素F1       小さじ2
・しょうゆ      小さじ1

obento-3.gif<作り方>

① しいたけは、水洗いせず、固く絞ったフキンなどで汚れをふく。
石づきをはずし、スライスする。

② フライパンを熱してバターを溶かし、しいたけを炒める。

③ しいたけがしんなりしてきたら、ホタテだしをふり、酒を入れて、アルコールがとんだら、酵素F1としょうゆで味付けして出来上がり!

【そら豆のゆで方】

① 沸騰したお湯に塩を入れ、そら豆を入れて、約1分ゆでる。
(新鮮なものなら、30秒くらいでOK)

② 火を止めて、ゆで汁をそら豆がひたひたに浸るくらい残して捨て、お湯につけたまま冷ます。
※こうすることで、皮にシワがよるのを防ぐことができます。



★主食
【豆ご飯】
<材料> 3合分
・えんどう豆 さやから出して約300g
・米     3合
・塩     小さじ1
・酒     200mL
・昆布    10cm×10cm 1枚

<作り方>

① えんどう豆は、さやから出して洗う。

② 米を研いで、約30分浸水する。

③ 炊飯器に米、塩、酒を入れ、水を3合の目盛まで入れ、昆布とえんどう豆を入れて、スイッチをONにする。

④ 炊き上がったら、約10分蒸らし、お米をつぶさないように、底からさっくりと混ぜ合わせる。



☆お弁当作りのPOINT!☆

ご飯を多めに炊いて、お弁当箱のご飯を入れる段にラップを敷き、ご飯をしっかりつめて取り出し、そのままの形で冷凍保存しておけば、忙しい朝はラップに包んだご飯をレンジでチンして、そのまま、すっぽりお弁当箱に詰めるだけ!
こうすると時間短縮になりますし、「冷凍しておいたご飯を入れようと思ったらご飯が少し足りない!」とか「多過ぎた!」ということもなくなります!

これからのシーズンは特にお弁当が傷みやすいので、保冷バックに保冷剤と一緒に入れておくなどの工夫をしましょう。
お弁当箱におかずを詰める前に、キッチンペーパーに酢をしみこませて拭いてから詰めると、殺菌効果があります。
また、職場に冷蔵庫がある人は、冷蔵庫に入れておくといいですね。