強い紫外線を浴びる夏、メラニン色素の生成を抑制する働きを持つ『ビタミンC』は、女性の美肌作りにとってはなくてはならない栄養素です。ところが夏は、暑さや強い紫外線を浴びることにより『ビタミンC』の消費量が多くなりますので、一年を通して、最も不足しがちになる季節です。
また、災害や環境汚染物質への関心が否が応でも高まってきている昨今、「抗ストレスビタミン」とも言われている『ビタミンC』が、今注目を浴びています。
◆ストレスで大量に消費される「ビタミンC」
私達は今、ストレスとは切っても切り離せない厳しい環境下に置かれています。
ストレスとは、恐怖、不安、絶望、興奮などの精神的ダメージと思われがちですが、その他にも、外傷や病気、毒物、紫外線、寒冷、容赦のない暑さなども、ストレスの大きな要因となります。私達がこのような環境下に在るとき、体内では副腎皮質ホルモンや抗ストレスホルモンであるアドレナリンが生成されて、ストレスから身体を守ろうとします。
このとき、『ビタミンC』が副腎に働きかけることによってアドレナリンが生成されるため、大量の『ビタミンC』が消費されますので、『ビタミンC』は、災害時などには必須の抗ストレスビタミンと言えるのです。
◆「火事場の馬鹿力」が出るとき、大量の『ビタミンC』が消費されます
昔から、窮地に追い込まれたときなど、普段では考えられないような力が発揮されることを「火事場の馬鹿力」と言いますね。
私達の身体に恐怖などの過度のストレスが掛かることによってアドレナリンが分泌され、血管が収縮して血圧が上がります。更に血糖値が高くなってエネルギーが全身に充満することにより、普段では考えられないような力が発揮されるのです。
そしてこのとき、体内では大量の『ビタミンC』が消費されています。
◆環境汚染物質による『ビタミンC』の消失
様々な環境汚染物質や毒薬物などが肝臓で解毒分解されるときも、『ビタミンC』が大量に消費されます。ですから、環境汚染物質が懸念されている現在の居住環境や食生活などを考えますと、『ビタミンC』を十分に補給するなどして、肝臓機能を助けてあげる必要があると言えるのです。
◆『ビタミンC』の様々な働き
『ビタミンC』は、細胞と細胞の接着剤の働きをしているコラーゲンの生成を促進したり、メラニン色素の生成を抑制するなど、一般的には美肌作りには欠かせないビタミンとして知られていますが、その他にも、白血球の働きを強化して免疫力を高めたり、発がん性物質の生成を抑制して抗ガン物質の生成を促進するなど、様々な働きをしてくれます。
◆『ビタミンC』は、体内で作ることができません
知っておかなければならないのは、私達の身体には『ビタミンC』を作る酵素がないため、体内で『ビタミンC』を生成することができないということです。
ですから、ストレスとなる要因が溢れ返っている現在、私達は積極的に『ビタミンC』を摂取する必要があります。
また、『ビタミンC』に限らず、ビタミンには、植物性食品から抽出された「天然ビタミン」と、化学的に合成された「合成ビタミン」があることはご存知のことと思います。「天然ビタミン」は、細胞にゆっくり吸収されていきますので、その働きが長く持続すると言われています。更にビタミン以外の微量栄養素も含んでいますので、「合成ビタミン」に比べて、活性度や吸収度が断然高く、実は分子構造もほんのわずか違っているのです。
『ビタミンC』は、新鮮な野菜や果物に豊富に含まれていますが、その他にも、ジャガイモやさつま芋に『ビタミンC』が多く含まれています。
MRTオフィスで販売しているもぎたて果汁を粉末にして作った『恋はアセ・ラズ』には、アセロラ、ラズベリー、アップルなどの天然の『ビタミンC』がタップリ含まれています。スティック状の分封になっていますので、毎日の生活の中でお手軽にご利用頂けるのはもちろんのこと、生鮮食料品の摂取が困難な災害時の備蓄用としても、普段から備えておかれるといいですね。